愛知県在住50歳・東海大地震について
私は愛知県在住の50歳のおっさんです。小学生の頃に東海地方で今後震度7程度の地震が30年で80%の確率で起こると言われ、現在のおっさんですw。あれから40年以上経過、まだありません。そして今は、南海トラフ地震と名称と範囲を拡大して、今後30年で80%確率でM,9が起こるとwまた同じことを主張してますがなww。1970年代に地震予知の研究が始まり、その予算は右肩上がりで今では国交省が莫大な予算をぶんどっています。近年では公明党が国交省の利権を拡大させています。その手口とを簡単に紹介します。
公明党の国土強靭化予算・搾取方法
私の小学生時代に恐れていたのは、いつ来るかいつか来る東海大地震!!まあ起きないけどねw。
そして南海地震に東南海地震、かつて記録的被害をもたらしたと記録のある地震だ。怖っw。
2011年3月11日東日本大震災発生、専門家たちは想定外の範囲と巨大さに驚愕と自分たちの存在意義を危惧した。笑・当然か役立たずが証明されたからね。しかし彼らは気づいたのだ今後はこれほどの規模の地震の恐怖を堂々と煽れることを!!そして恐怖を煽り、より大きな予算に変えることに気づいてしまったのです。
その後は【東海地震、南海地震、東南海地震が連動して起こる可能性を語りその恐怖を最大限利用して、過去に存在しない地震まで作り出しました】ww。ここで一つ重大な事実を断言しておきます。それは地震予知予算をぶんどり始めて、およそ50年、未だ予知は成功したこともなければ、これからも無いのです、日本ではいつでも、どこでも地震は起きます。これが曲げようのない事実です。昨年九州で地震がおきた際に恐怖を植え付けられた、家畜愚民たちは南海トラフ地震との連動を恐れ、米の買い付け騒ぎが起ききましたよねw。コロナ禍のトイレットペーパーと同じように。
公明党が利権を握る国土交通省の逆らえない下請け企業の気象庁が昨年必要以上に南海トラフ地震との連動の恐怖を煽っていたことに気づきましたか?過去に地震を予知して当てたことのない利権団体の戯言を鵜呑みにして災害グッズ買いませんでしたか?備えは勿論大切です、しかし何のためで、誰のための警戒情報でしたか?南海トラフ臨時情報?どこの地震も当てたこと無いのに?何故怖かった?うちの嫁もホームセンターに防災グッズが売り切れて買えないと!!私に詰め寄りましたので、私は堂々と言いました。テレビを信じてパニクる病気を治すのが先だと!!地震は起きないから落ち着いた頃に買えばいい!!コロナ怖い怖い病と同じ病状です。テレビを見なければ犯されない特殊な精神疾患だと私は直感的に悟り、ワクチンも一度も打たずコロナにもならずで。流行病は終了ですw。コロナ禍では様々な業界がダメージを受け、一部の既得権益や利権の恩恵を受けるものだけが財を築ましたよね。テレビの情報で右往左往するの辞めましょう。阿呆になるだけ損します。それでは南海トラフ地震が起きない理由が解りやすく説明されている動画の一つを貼り付けておきます。
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私は何でも疑いそう簡単に信用しない、嫌な性格なのですがテレビがそうさせたと思っています。偏った意見を正しいかのように押し付けて先導し洗脳されていく人を哀れな目で見ています。自分で気づくしか無いでしょう。今回も最後まで見ていただきありがとうございました。